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パチンコ屋へ行く危険性

パチンコ屋には新型コロナウイルス拡大予防の目的で政府から「休業要請」が掛かっています。
ですが、要請を守らなくとも記事作成時点では「罰則」は存在しません。

この為なのか、要請に応じずに営業をしているパチンコ屋さんは多いです。
しかも、休日の人が多いので満員等ごった返している店舗も多いと聞きます。

パチンコ屋側からすれば、競馬・競艇の様に無観客で成立するならそうしたい。
そんな声が聞こえてきそうです。

  • 営業しないと利益にならない
  • 要請を無視しても罰則はない
これが、現在もパチンコ屋さんが要請を無視するケースがある実態でしょう。

余談ですが、つり革フックという品物が売れているそうです。

ご想像通り、不特定多数の人が触る「つり革」からの二次感染を防ぐためです。
また、手すり、エスカレーター、エレベーターのボタンでさえ気を遣わなければいけないご時世になってしまいました。

そんな中、パチンコ台やスロット台、玉・メダル・・。
何処を切っても、不特定多数が触れるという点でアウト項目ばかりです。

独身なら、帰宅までの道はまき散らすだけで済みますが、家族と住む方は家族にまでその危険性は広がります。

ここはひとつ無観客ギャンブルかネットを利用して遊技できるギャンブルに一時的でも切り替えた方が良いかもしれないですね。

因みに、オンラインで遊技可能なギャンブルは、高額配当も期待できますし、何しろ控除率が90%以上でとっても勝利しやすいですよ。

オンラインで遊技可能なギャンブルのブログ
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